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ビジネス英語ワークショップ

ビジネスに役立つ英語を確実に身につけてください。

ビジネス英語を考える shall の使い方 その2

さて、前回 shall が契約書で使われる場合の

 

意味について簡単に説明しました。

 

契約書で shall が使われている場合は、当事者への法的義務、を

 

表している、と説明しました。

 

それでは、shall が契約書以外で使われる場合は、どうでしょう。

 

文法的には、shall は助動詞で、動詞の前に置かれます。

 

また、shall は現在形で、その過去形は、 should です。

 

そういえばそんなこと、中学校の英語の授業で習ったかな?って

 

思いだされたかもしれませんね。

 

確かにそうですし、shall を上手に使うことで、英文が引き立つ、

 

ということが言えます。

 

契約書で  shall が使われる場合は、当事者の法的義務を

 

意味しているということは、契約書以外であっても、その根源の

 

意味は変わりません。

 

例えば、We shall overome. という反戦歌がありますが、

 

これは、私たちは勝利する、という意味で、法的義務ということでは

 

ありませんが、当事者である「私たち」の意思にかかわらず、

 

勝利しなければならない、という言外の意味を表しています。

 

また、ちょっと物騒ですが、世界的にも有名な俳優であった、高倉健主演の

 

やくざ映画で有名な決めセリフ、「死んでもらいます」を英語では、

 

You shall die. と表現します。

 

You (おまえ)は (おまえの)意思にかかわらず、死ぬ。

 

という意味ですね。

 

このように、助動詞 shall を効果的に使うことを学んでください。

 

 

それではまた、お会いしましょう。

 

See you next time!

 


唐獅子牡丹

 

 

 

 

 

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